こだわりの仕様
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人生でいちばん心地良い場所を♪
お家選びって大変・・・!
わからない事だらけ わかりづらい
金額が不明瞭で予算が心配
間取りはどうしよう??
そのようなお悩みは私たち、すまいるプラス にお任せください。
他人とは違う私達家族にちょうどいい暮らしを実現するために、
「私らしい暮らし方」を叶える、
5つの魅力的なコンセプト商品でご提案いたします。
理想の暮らしを実現させる
4つのこだわりの仕様
長期優良住宅に対応した
高水準の家
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。すまいるプラスは、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。これまでの基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指しています。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。 震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」 建築基準法で定められている数百年に一度発生する地震(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルである「耐震等級3」を標準装備。建物を使った実際の耐震実験でも十分な安全性を実証しました。
優れた断熱性能と、省エネ性を実現
「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。すまいるプラスは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
優れた断熱性能と、省エネ性を実現 断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。また、3地域以南(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。
プラス「創エネ」で簡単ZEH
プラス「創エネ」で簡単ZEH Arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。そのため、太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することができます。
施工までの流れ
STEP
01
お問い合わせ
弊社HPの「無料相談フォーム」、またはお電話でお気軽にお問合せください。
STEP
02
ヒアリング
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STEP
03
お問い合わせ
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STEP
04
ヒアリング
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補足テキストなど
よくある質問
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訳あり物件とは、どのような物件でしょうか?自殺物件、孤独死物件、殺人物件、事故死、火災、雨漏り、シロアリ、近隣トラブル、傾き物件、ゴミ屋敷等々が該当します。
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親族が孤独死してしまいました。 残留物も含めて引き取ってもらえますか?現状のまま買取可能です。
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事故物件の告知義務とはなんですか?不動産売却や賃貸の際、その物件が以前、自殺や殺人などの死亡事故があった事故物件や災害に見舞われた物件、など環境が好ましくない心理的瑕疵物件である場合、売主はそれを買主や入居希望者に伝えなければならないという義務です。
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瑕疵担保責任とは何ですか?売買物件に通常では見つからない欠陥があったとき、売主が買主に対して負う責任です。